株で儲けるには、信用取引しかない!?

信用取引が無ければ買えない株が沢山あります

相場の世界には以前から信用取引枠というものがあります。レバレッジとも呼ばれてこの原理という意味になります。有名なのが先物市場と外国為替で、証拠金の数十倍の取引が出来ます。株の世界でも信用取引枠がありますが、上限が3倍で他のマーケットに比べると枠が狭くなっています。 信用取引は証拠金以上の金額で取引し大きな利益を生み出しますが、同様に大きな損失も生み出します。しかし株の場合、銘柄によっては気配が良くても手が出せない上位株があります。気配の良い株を購入していかないと利益が出ませんので損失は大きくても仕方がないと考えるしかありません。ですので株の場合は信用取引で運用する際には利益の確定は先延ばしし、損失はすぐに受けいれ決済する事が求めえられます。健全な資金管理をしていれば信用取引は利益に直結すると言えます。

信用取引で売りから入らなければ利益は残せません

株での信用取引にはレバレッジ効果以外にも特徴があります。通常、株取引では銘柄を買いから入る事しか出来ません。信用取引をする事によって売りから入る事が出来るようになります。空売りと呼ばれ、証券会社に株を借りて売り、安くなったところで買い戻し証券会社に株を返すというものです。 株の世界の限らずマーケット全体に言える事ですが、取引のチャンスというものは滅多に有りません。他のマーケットでは売りから入る事は当たり前なので株よりは儲けるチャンスは多くあります。株取引で信用取引を使わないでいるとプロのトレーダーでも利益を残す事は困難と言えます。空売りは危険という風潮が日本ではありますが株の先進国では空売りこそが利益を出すコツという風潮が強くあります。