少額の元手でも大きな利益をうむ、それが信用取引です。

信用取引なら3倍の資金で株の運用ができる

株の取引をするにあたっては、ある程度の資金が必要になってきますが、少ない資金でも多くの株を買うことができる取引もあります。それを信用取引といいますが、信用取引であれば、自分の資金の3倍の資金で株を買ったり、売ったりすることができるようになります。例えば、今の自分の資金で1000株しか買えないのであれば、3000株まで購入することができるということになります。 ですから、自分が証券会社の口座に預けている資金が小額であっても、よりたくさんの株を買うことができ、利益についても3倍になる可能性があります。ただし、株はリスクがあるので、儲ける可能性が2倍、3倍にすることができますが、逆に2倍、3倍の損失になるリスクもあるので注意が必要になってきます。

信用取引ならば株価の下落局面でもチャンスがある

信用取引は自分の資金の3倍までの資金を使うことができるわけですが、これは空売りについても同様のことが言えます。空売りは、証券会社から株を借りてきて売り、株価が下がったところで買って戻すということになります。ですから、株価が下落している状況の時でも、利益を狙うことができるということになります。 さらに、空売りの場合でも多くの株を売ることができるので、利益を大きく上げることが可能となります。ただし、空売りの場合は6か月以内に株を買って返す必要がありますから、損失を含んでしまった場合は、なるべく早めに損失覚悟で買い戻す必要があります。その点だけを注意すれば、株価が上昇局面でも下落局面でも利益を狙うチャンスが広がるということになります。